JAL、12月からフィンランド航空運航の
札幌(新千歳)=ヘルシンキ線でコードシェアを開始
JALは、2019年12月からフィンランド航空が新規就航する
札幌(新千歳)=ヘルシンキ線において、コードシェアを実施します。
フィンランド航空は現在、
東京(成田)、大阪(関西)、名古屋、福岡に就航していますね。
札幌(新千歳)は欧州への5番目の玄関口となり、新たに週2便の運航を開始。
これら5都市の中で、札幌(新千歳)は地理的に最も欧州に近い都市であり、
フィンランド航空のハブ空港、ヘルシンキまでは8時間台で到着することが可能となるようです。
ヨーロッパが、8時間台ってすごいですね。
フィンランドのヘルシンキ空港は、乗り継ぎも便利。
ヘルシンキを乗り継いで、ヨーロッパの別の都市へ。
特典航空券での選択肢も増える事でしょう。
JALのマイルを使っての2019年年末から2020年年始の
海外特典航空券の発券の一次ピークが過ぎたように思います。
私が主催しているPLC会員からも、
「ほぼ予定どおりの日程で発券が無事出来ました」
等の声を頂いております。
希望どおりの特典航空券が取れるかどうかは、運次第と思っている人もいるのでは。
それも間違いではありません。
でもそれより大事な事が...。
PLC会員の方は分かりますよね。
そうです。あれですね...。
Kain
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